カプセル状の薬

副作用について

アスタリンインヘラーは即効性があり、かなり高い効果を発揮しますので、非常に成分の強い薬だといえます。
ここで心配になるのが副作用についてです。一般的に考えて効果が強いということは副作用も強いということになりますので、アスタリンインヘラーの副作用についてしっかり把握しておきましょう。

実はアスタリンインヘラーは従来の喘息用の吸入薬の中では副作用が少ない薬だとして人気になっています。
アスタリンインヘラーの有効成分であるサルブタモールは人間の気管支対して選択的に働きかけますので、心臓などの与える負担が少なくなるのです。
万が一副作用がでても軽微なものが多いので、安心して利用できます。
一応紹介しておくと、アスタリンインヘラーの副作用として報告されているのは、軽い動悸や手の震えです。比較的すぐに収まるのですが、もし長期にわたって継続する場合や、アスタリンインヘラーを使用しても気管支の拡張が見られない場合は病院に行ってみましょう。
副作用が気になる方は、アスタリンインヘラーの使用後にうがいをすることによって副作用を軽くすることができます。体質的に副作用が出やすいという方はうがいも併用しましょう。

最後に、気を付けていただきたいのは、アスタリンインヘラー以外の喘息治療薬を服用している方です。アスタリンインヘラーは他の喘息薬と併用することによって血中のカリウム濃度が減少してしまうことがあります。
その状態でさらにアスタリンインヘラーを使用すると、血中カリウム濃度の低下により重い不整脈や心停止などの重大な症状に陥ることがあります。
用法用量を守れば安全に服用ができますので、乱用は避けるようにしましょう。